20120928

ONE OK ROCK LIVE







ONE OK ROCK 2012 "The Beginning" TOUR

広島CLUB QUATTRO


参戦してきましたよ、
もう、あれから何日たったことやら


待ちにまっていた 彼らに会える
毎日毎日ONE OK ROCKを聞いてほんと気持ち悪いくらい
家でも外でもきいてて、姉妹にも教えて!

その日は、仕事は早めに退社して
グッズを買いに!先に友達がいて並んでた所に一緒にーーー
わーーめっちゃ並んでた!!笑

ほんとは一人で行こうとしてたんだけど、友達がライヴ行く友達に声かけてくれて
三人でいった

グッズ買って初めて大好きな大好きなバンドにあう会えるって
心臓が破裂しそうなんだね。


初めてこんな好きですきでライヴにいけることが幸せすぎて、やばかった!

んで。チケットの番号はほぼ500番、会場から遠いぜ。でもドキドキ
タオルにTシャツに着替え並んで緊張友達とは番号みんな離れてるから解散して


とりあえず、会場に入る
広島CLUB QUATTRO は久々に訪れるがこんなんだったのかと。
前は、KOKIAだったな。でも、会場がどんなのとか覚えてなっかた。

ほんと、あんまり大きくないハコなんだよ
800人くらいはいれるくらい。



前4分の3と後ろ少し高くなってる所(4分の1)くらい?に分かれてる
そりゃ、前4分の3に、

ああああ、しかし後ろよりの真ん中
ん、で、中で友達に会えた〜〜3人一緒。笑
でも、見えんかもって背伸びしながらステージを見ながら
わいわい


そして、人が入りきって 普通の満員電車くらい
!!!

突然なんの前触れもなく後ろからぎゅっっっっっ!!!
って人が詰まってきた!!!!なんだこれーーーーー
おしくらまんじゅう!!こんなんなるの?

びっくりした!しかも、痛いほどの押し!

わ!小さくて埋もれる、最初は友達が腕を組んでてくれて、それも次第に外れ、
ぎゅうぎゅうの人の中148センチプラス少し厚底のスニーカーの私は埋もれていった。

もう、分けワカンナくて;;押されるし見えないかもしれない恐怖と戦いながら
とりあえず、


これは!!チャンスではないかと。
おもいまして、前に進むことを決意押されるから
押されてしまおうと。おされるんだもん仕方ない!!

急に電気OFF
!!!

周りが熱狂し始める


くる!!

あれだよね、気づいたら、前からに番目の位置。
にいて。

ワンオク現れる

近い!!!!!!!!;;現実だー!
目の前にRyoutaいてTakaいて Tomoyaいて
Toru遠いけどいた!

なにがなにやら!!

手の届く位置!

これは、はしゃぐしかない!

まず
欠落オートメーション

やばーーーい!Takaの声が響き渡って
私の大好きな歌声が聞こえてきて、波が押し寄せてくるみだいに
声が、演奏が体をしびれさせた!なん日、何ヶ月心待ちにしたかしれないこの瞬間が
会場の熱気とともに目の前に飛び込んできた

これ、なんだ。
人に埋もれながらもまっすぐ見つめて
見えなくなる時もあるけど、一生懸命みた。


ドラムの音が心臓みたいだった

LOST AND FOUND


beat beast

素敵だった!決まってました!

Hey Liar Hey Liar 
どっからそんな破壊力のある声でるの?ほんと
全部ぜんぶ 







この、瞬間 感動せざるおえなっかた。
かっこよすぎた。

んで。んで。お決まりの
みんなのウォーウーウーオオオーのかけ声練習して

夢にまで見た瞬間

1 2 3 4  ごーーーーーーー


もういいや このまま死んだって …って思うほどばかに生きてるから

ほんとこんな感じ

泣きそうになった。


背伸びして、苦しくて、息ができないほど。
Ryotaと目があってね、ドキドキした。Ryotaうなずいてくれた。
恥ずかしすぎて目そらしてしまった!へへ

MCでは、広島ネタをたくさん!

ラーメンにおでん入れるのが流行ってるんだよねって、
Takaだけど浸透してなさすぎて、みんな「シーン  」笑

広島はなにが有名かって話をしてて
レモン!!何が?れもん?みたいなんで
隣の人がね
「国産レモン」ってさけんで
ワンオクみんな あー〜あって納得してた。

私も ながれかわ っってちゃんと叫んだ!笑

Tomoyaの脇の下毛は今年無事だったのでしょうか?笑

とーるの話もおもしろかった〜
広島はとーるって名前のお店が多いって ステーキとーるを見かけて(。○。)はっ
思わず言ってしまったみたいな顔しながら、話を続けててて 微笑ましかった。

言葉は、ほとんど覚えてないかも。

もう、目に焼き付いてるだけ

汗びっしゃりで、息がままらない、隣の人が心配してくれて
楽しいから意地でも最後まで頑張りますって ^^会話をした
ほんと、隣の方には感謝。心配して声かけてもらって笑い合って

いっぱいい
いっぱいい
楽しんだ

でも、人の熱狂が止まらなくて
あついし、息でいないくらい圧迫されて
しんどかった!でも、そんなこと言ってられない!!!!一緒に騒いで
楽しんで、飛んで揺れて、見て、背伸びして大忙し!
気を抜いたら埋もれて前から2番目なのに埋もれてしまう私。

何度か、後ろのほうから人が頭の上を通った。すげーっとおもった、そして、痛っかた。笑

目の前、メンバーが手を伸ばしタッチしていく。
Takaの手をぎゅってしたよTomoyaの手にタッチしたよ。

よくやった自分。

よくやったよ。
それでも、終わりは来る。


アンコール。みんなで歌う。
そして、ふたたび〜〜〜

Takaの白いネクタイがなくなっってた〜

そんで、アンコール曲、
でも、私はぐったり。手をあげて音に溺れるように聞いて
夢のような時間を焼きつけるようにがむしゃらに

もう、このときには周りに押しつぶされて体中さ圧迫されて
ほんと息できなくて。

アンコール2曲目、隣の方が腕もって支えてくれて
後ろの人が肩ささえてくれて、大丈夫支えてますからって だから、

ただただ、聞いて、まだ大丈夫。って。しっかり聞いてた。

求めてた親の夢

ほしがった僕の夢…


…離れてもゆるがないもんはある

ただ、聞いてたんだよ!
支えられながら。へへ


僕の見せたい景色をみせるから




ありがとう!




曲が終わったか終わらないあたりで、私の前でスタッフの人がなんか。
忙しそうに、そこ開けて!!って
誰かをめがけて人をかき分けてる。 なんだ、誰?と思ってたら、私だったーーーーわーー;;
嫌だ!ーー最後までいたいんだ!!!って思いながら

いやみなさん。ありがとうございます。ありがとうと嫌だがいりまっじってました

担ぎだされる。うそだーまさかのー;; ;; ;;
でも、なんの抵抗もできないが事実。あ。もう、だめなんだ;;う。私のライブはここで終了や。

って思ってたら。ワンオクこっち見てたよ〜〜;;Takaがありがとうって;;

だから、担がれてるのにピースして退場^^v してやったぜ!(できてたかな;)
私ロック。笑  私と言う存在に気づいてもらえラッキーでした


その後は、色々あり
近くの方、スタッフの方ににはご迷惑おかけいたしました。
何度も頭さげました。

すごい、すごいご迷惑かけたけど

最後に、この後にTakaに会えたんだよね^^
一瞬だったけど、近くに!!!(あとは秘密)

私の声は、届いたかな、
私だけの思い出。最高です。


しの得。
なにか、ちゃんと持ってるんだな私。と、ポジティブに考えます。
この日Tシャツもジーパンも全身びっしゃだった。
こんなん、初めてなんですけど。ありえないわ。と笑っちゃいました


最高に幸せな日
頑張ろうって思った

必ず、成し遂げたいモノを一つ生み出せた


私の追いかける現実を

追いかけて 追い越して

私ならできると

信じて、自分を信じようと思う。


私の大切な人の分まで
生きないといけないと

大切なものは自分で守らないと
逃げない







  


ありがと!

ONE OK ROCK








   












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